Windows Vista上のVirtualBox 3.1.6にUbuntu9.10を

上記からファイルを落とし,VirtualBoxをインストール.

VirutalBoxを起動し,新規からUbuntu用の設定をする(メモリの割り当て量など).

Ubuntuの起動.インストールを選択すると初回起動ウィザードが立ち上がる.
どこかで「CD/DVDドライブのマウント」にチェックし,先ほどダウンロードしたUbuntuのイメージファイルをマウント.
参考(Webサイト制作用のテスト環境作り(VirtualBox〜Ubuntuのインストールまで) - 考えてる途中)

以下略.
後は少し待ってインストール終了.

Guest Additions

これを入れるとホストOS(Vista)とゲストOS(Ubuntu)間でマウスの行き来がしやすくなったり,画面のりサイズを勝手にやってくれたり,何かと便利なので入れるべき(ファイル共有もできるみたい).

  1. デバイス→Guest Additionのインストールを選択.
  2. マウントされた場所に移動して
% cd /media/cdrom0
% sudo ./VBoxLinuxAdditions-x86.run

後は再起動すれば適応される.

実は前から入れていたんですが…

急にxmlファイルがないよーって怒られるようになって,対策がわからずにアンインストールする羽目になったわけです.
今回はGuest Additionsのインストールが上手いこといかずに苦戦しました.参考サイトがバージョンが新しくなって2番目の処理はいらないような書き方をしていたので混乱.
とまぁ,雑すぎるメモとなり大変恐縮であります.

さてこれからVimの設定,Webサービス開発環境を整えようかと.